「そうだ 京都、行こう。」と思い立ったのは、中国からの観光客が激減したというニュースが流れた頃にJR東海からのメルマガでEX旅パック のとてもお得な情報が届いたとき。かれこれ15年は訪れていない京都に急に行きたくなりました。「今ならすいているかも?」と思ったのです。
旅行代金が意外なほど安かったGW前半2泊3日で予約しました。
さて、東京駅から新幹線のぞみで行く京都ひとり旅。初日からたくさん観光したい。GWだけど大丈夫かな?
AIに観光ルートの相談をしてみると、GeminiもChatGPTも「京都観光は朝が勝負!10時過ぎたら観光客で溢れる」と言います。
ならばできるだけ早く行こう!と、往路は東京駅始発のぞみ1号(東京6:00=京都8:08)を選びました。
高崎から東京駅まではJRでは間に合いません。東京駅5:30着の高速バス(ncb31便) 一択です。
東京駅5:30着の高速バスは「東京駅6:00発 のぞみ1号」に余裕で乗車できるのか?
実地検証してみよう
日本中央バス(ncb)が2024年6月より運航している東京駅行き高速バス(ncb31便)は公式HPにも「東京駅に午前5時30分到着予定となり、東京駅初電の新幹線に間に合います!前泊の必要もありません」と記載されているので、きっと間に合うはず。
でも交通状況によっては遅延もありうるし、到着地が3月20に新規開業のBT東京八重洲「地下A」に変更になったばかり。新幹線改札までのルートは未経験なため少々心配です。
というわけで、少し時間に余裕をもたせて東京発の新幹線を朝2便目の「 6:15発のぞみ3号」に予約変更して、しっかり実地検証してみることにしました。
結論から言うと、新幹線改札を通過したのは5:37でした!これは余裕だったのか?焦ったのか!?
今回はその詳細なドキュメントを画像の撮影時刻をもとにお届けします。
早朝3:20 高崎バスセンターから乗車~高崎駅東口~藤岡インターを経由して東京駅へ!

ncb31便は2:45前橋バスセンターを出発~高崎バスセンターは3:20発です。
高崎バスセンターと高崎駅東口のりばはすぐ近く。私はどちらも乗車経験がありますが、駐車場を利用する場合はバスセンターの方がラクなので今回はバスセンターから乗車します。
※便利でお得な駐車場情報はこちら

高崎バスセンターや隣接する高崎芸術劇場周辺は開放的で街灯が明るいので夜間でも不安は感じません。
高崎バスセンターにはベンチが2台設置されています。待合室は閉まっています。

ncb高速バスは予約制。
nbc HPからの予約は「発車オーライネット」にリンクされていますが、今回私は「楽天トラベル」から予約しました。早期割引や座席指定など発車オーライネットと同じく予約でき、ポイントがつきます。

3:18 ピカピカのバスが到着しました!
運転手さんはテキパキと頼りになる印象の方で安心感がありました。

3:20 高崎バスセンターを定刻に出発。
新しいバスのようで、シートベルトは一般的な乗用車のような肩から斜めにかける3点式でした。乗客は少なめで車内はとても静かです。
夜更かしより早起きが苦手な私はここまで一睡もせず。車内で睡眠をとります。

3:25 「高崎駅東口」では数人が乗車して出発。

高崎駅東口のりば周辺には、樹を囲むように設営された円形のベンチが多くあります。

群馬県内最後の乗車場所、藤岡インターのりば(道の駅ららん藤岡に隣接)は
専用駐車場もあり、こちらの方が利用しやすい高崎市民も多いかと思います。
3:50 藤岡インターのりばを出発したら、早朝ですいている関越自動車道を走行して東京駅を目指します!
車内アナウンスによると、スムーズに走れた場合は予定時刻よりも早めに到着できるようです。
もうすぐ東京駅!
5:15 目を覚ますともう東京駅近くでした。

JR東京駅八重洲口。八重洲交差点からぐるっと地下バスターミナルへ。

バスターミナル東京八重洲 「地下A」に到着!
5:17 バスターミナル東京八重洲「地下A」に到着しました。
「地下A」は TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー) B1階です。

予定より13分ほど早く着きました。

A03 に到着したバスを降りて中に入ります。

すぐ近くに化粧室がありました。パウダーコーナーもあります。(関連記事で詳しくご紹介します)

BT東京八重洲「地下A」から東京駅八重洲中央口まで歩く
5:25 BT東京八重洲「地下A」からまだ営業時間前で静かなヤエチカ(八重洲地下街)へ。

ここから東京駅八重洲口までのルートは・・・
《関連記事》新設!バスターミナル東京八重洲「地下A」から東京駅八重洲中央口までの早朝ルート で詳しくご紹介します。
東京駅 八重洲中央口に到着!
5:32 BTから東京駅へ向かう人だけが歩く早朝のヤエチカを抜けて、東京駅八重洲中央口に出ました!「地下B」からのアクセスより距離が短かくルートもわかりやすかったような気がします。
ここまでバスを降りてから(化粧室に寄り、ゆっくり撮影しながら歩いても)所要時間は15分です。

八重洲中央口から駅構内に入ると始発前ですがそれなりに賑わっていました。欧米からの観光客が多い印象でした。

「東京駅6:00発 のぞみ1号」に余裕で乗車できるのか?《まとめ》
私が乗車した日の東京駅行き高速バス(ncb31便)は、BT東京八重洲「地下A」に5:17に到着。その後(化粧室を利用したり撮影しながらゆっくり歩いて)東海道・山陽新幹線改札を通過したのが20分後の5:37でした!
私は「6:00発 のぞみ1号」に余裕で乗車できると思いましたが、発車20分前にホームに着く状況を余裕があると感じるか無いと感じるかは人それぞれかもしれません。
焦るのはイヤ!という方は、始発から1本か2本遅い便を予約すると良さそうです。
また、私が今回の京都旅行を予約したJR東海ツアーズ EX旅パックは、予約している新幹線の発車時刻前まで、且つ、改札入場前までは新幹線の時間変更が無料で何度でも可能なので、例えば東京駅行きのバスが事故渋滞に巻き込まれて新幹線に間に合いそうもない…なんて場合はスマホでサクッと変更できるので安心です。
駅弁で朝食~♪
5:43 私の乗車する6:15発のぞみ3号にはまだ時間があるので、駅弁を買って待合室のカウンター席で朝食を食べることにしました。(睡眠時間2時間弱。おなかすきました)

久しぶりの東海道新幹線なので以前食べて感動したお弁当「日本の味博覧」の事前予約・駅で受取も考えたのですが、当日受取する余裕があるかわからなかったので予約はせず。余裕があるとわかっていれば予約したのになぁ… 改札近くのお弁当屋さんのラインナップには無くてとても残念でした。
6:00 ちょうど始発が出発したようです。発車時刻の15分前に15番ホームに向かいます。私としては大変優秀な早めの行動です!

